北陸銀行住宅ローン

北陸銀行住宅ローン「夢ホーム」のスタンダードタイプについて

こちらでは、

 

北陸銀行が提供している住宅ローンについて、「夢ホーム」と呼ばれる商品の概要についてご紹介したいと思います。

 

 

「夢ホーム」には多くのバリエーションがありますが、ここでは、最も一般的な夢ホーム住宅ローンについてご紹介します。

 

 

まず、住宅ローンを組むことができる人の要件ですが、年齢については、借り入れ時の年齢が満20歳で完済時の年齢が75歳未満で、一般方式の住宅ローンと同じ設定になっています。

 

勤続・営業年数は2年以上とやや緩和されている代わりに、前年度の年収が400万円以上という具体的な制限が課せられています。

 

この年収の制限に関しては、家族の収入を合算することもできます。

 

その際、合算する家族の勤続年数や所得金額は問わないとのことです。

 

 

融資金額の上限については、一般方式の住宅ローンが担保評価額の120%であることに対し、夢ホームでは評価額の150%までとなっています。

 

融資資金の使途としては、一般方式の住宅ローンの使途をほぼカバーしていますが、他金融機関の住宅資金融資の借換資金として使うことはできません。

 

 

融資期間については、基本的には2年以上35年以内となっており、北陸銀行の一般方式の住宅ローンと同じですが、購入する住宅が、鉄筋コンクリート造の分譲マンションである場合には、最長40年のローンが認められています。

 

他の金融期間を見ても、住宅金融支援機構が提供している、長期優良住宅に対するフラット50の最長50年ローンを除くと、あまり他に類を見ない、珍しい長期住宅ローンが可能になるという特徴があります。

 

 

金利タイプは、変動金利型、固定金利特約型(固定期間は、2年,3年,5年,10年)の基本的な2種類から選ぶことができます。

 

変動金利型では、1年に2回金利を見直しますが、相対的に低い金利が提供されます。

 

固定金利特約型では、固定期間内は住宅ローン金利が変化しませんので、ある程度計画的な住宅ローンの返済が可能になります。また、住宅ローン金利は、基準金利から種々の金利割引措置を受けることができます。

 

 

夢ホームに付帯できる特約条項として、一般方式の住宅ローンと同じように、8つの疾病保障をつけることができます。

 

なお、一般の8大疾病保障については、ローン債務者が保険料を支払うことがほとんどですが、夢ホームの場合には、北陸銀行が8大疾病保障特約分についても、保険料を負担します。

 

 

また、失業信用費用保険特約をつけることができます。

 

この特約は、勤務先の倒産や会社事由による解雇など、自発的ではない理由で失業して再就職できない場合、1回の失業について最長12ヶ月を限度として、毎月の住宅ローン返済分の保険金が支払われます。